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<title>那の川コンフィデンシャル</title>
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<description>古びたマンションの９０３号室で書き散らす、サブカル版「酒とバラの日々」ｉｎ福岡。</description>
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<title>読書漂流～『ヨーロッパ退屈日記』</title>
<description>伊丹十三が1965年に発表したエッセイ（復刊）をたまたま購入。「ふーん、伊丹って文章も書いてたんだ」。役者か映画監督としての彼しか知らなかったけれど、いやはや、こんなハイカラで頑固な好漢だったとは！　商業デザイナーから俳優になり、英語がしゃべれたのでハリウッド映画にも数本出演。本書は撮影のためヨーロッパを行き来していた頃に経験し、考えたことをエッセイにしたものです。若い頃から（発表時、齢31！）ロータスやらエルメスやらダンヒルなどの一流品を愛しつつ、しかしブランド力に惑わされ..</description>
<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-11-09T18:58:36+09:00</dc:date>
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伊丹十三が1965年に発表したエッセイ（復刊）をたまたま購入。「ふーん、伊丹って文章も書いてたんだ」。役者か映画監督としての彼しか知らなかったけれど、いやはや、こんなハイカラで頑固な好漢だったとは！　商業デザイナーから俳優になり、英語がしゃべれたのでハリウッド映画にも数本出演。本書は撮影のためヨーロッパを行き来していた頃に経験し、考えたことをエッセイにしたものです。若い頃から（発表時、齢31！）ロータスやらエルメスやらダンヒルなどの一流品を愛しつつ、しかしブランド力に惑わされない価値観のブレのなさがすごい。そこにあるのは、ビシッと１本スジのとおった美学です。<br /><br /><div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101167311/nanokawa-22" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4101167311.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="ヨーロッパ退屈日記" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101167311/nanokawa-22" name="amazletlink" target="_blank">ヨーロッパ退屈日記</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4101167311/nanokawa-22" title="ヨーロッパ退屈日記" target="_blank">amazlet</a> on 05.11.09</div></div><div class="amazlet-detail">伊丹 十三 <br />新潮社 (2005/03)<br />売り上げランキング: 3,490<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101167311/nanokawa-22" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br /><a name="more"></a>パリの美観を称える一方で、東京の街の汚らしさをバッサリ斬り捨てる説得力。セットに莫大な費用をかけるアメリカ映画の虚しさを嘆き、本場のパスタやカクテルに酔いしれる──こうした伊丹イズムが、縦横無尽な胸のすく文章でつむがれる。このへん、格安航空券もネットもない当時の人々の憧れを猛烈にかきたてただろうね。現地の発音に近い表記もユニークで、車のジャガーは「ジャギュア」、タキシードは「タクシード」…このへんのこだわりも本書の味になってます。<br /><br />氏が高価な買い物をしたときに、自分に言い聞かせるセリフが実にふるっている。「時に勘定書を見て愕然とすることもあろうが、そういうことを通じて、物に動じなくなるとすれば、これは安いものではないか」。ふんふん。そうだよな。一流のものに触れることが紳士たる心構えを作ったりもするよな。おれももっと美学にこだわろう！──なんて妙に熱くさせられる、知的かつパワフルな傑作エッセイなのでした。「面白い文章ってこうやって書くんだなあ」と、物書きの端くれとしても刺激されまくり。永く付き合っていきたい無類の１冊です。<br />

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<title>DVD漂流</title>
<description>久々にDVD購入しました。めずらしくＳＦ魂全開のかたよったラインナップ。べつに毎回バランス取ってるわけじゃないんだけど。バットマン ビギンズ【寸評】アメリカン・ヒーローの業の深さに泣いた。ケン・ワタナベ意外に活躍せず。ゲイリー・オールドマンを見ると悪役と思う自分を発見。スパイダーマン 2 (UMD Video)【寸評】アメリカン・ヒーローの業の深さにもう１回泣いた。これは１作目より上の出来でしょう。未知との遭遇 【ファイナル・カット版】【寸評】スピルバーグの平和な宇宙観が微笑..</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-10-30T22:31:12+09:00</dc:date>
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久々にDVD購入しました。<br /><br />めずらしくＳＦ魂全開のかたよったラインナップ。べつに毎回バランス取ってるわけじゃないんだけど。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/B000B5M7R8&amp;link_code=as2&amp;camp=247&amp;tag=nanokawa-22&amp;creative=1211">バットマン ビギンズ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nanokawa-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B000B5M7R8" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />【寸評】アメリカン・ヒーローの業の深さに泣いた。ケン・ワタナベ意外に活躍せず。ゲイリー・オールドマンを見ると悪役と思う自分を発見。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/B0007XVESC&amp;link_code=as2&amp;camp=247&amp;tag=nanokawa-22&amp;creative=1211">スパイダーマン 2 (UMD Video)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nanokawa-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0007XVESC" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />【寸評】アメリカン・ヒーローの業の深さにもう１回泣いた。これは１作目より上の出来でしょう。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/B0009RB7E2&amp;link_code=as2&amp;camp=247&amp;tag=nanokawa-22&amp;creative=1211">未知との遭遇 【ファイナル・カット版】</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nanokawa-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0009RB7E2" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />【寸評】スピルバーグの平和な宇宙観が微笑ましいな・・『宇宙戦争』を見てしまった今は。やっぱラストの宇宙船180度ひっくりかえり映像は、いまでも泣きそうなほど壮麗な目のご馳走。ＣＧの味気なさを痛感させられる１作。<br /><br /><br />しかしどれもこれも安いなあ。未知との遭遇なんて廉価版だけど、初リリース時に買わんで良かったですよ。ていうか、最初から廉価版価格で出してくれよと。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　なわけでちょっと下のやつは様子見。でも正価でも買う価値はある傑作です！　今年マイベスト１０入り決定。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=nanokawa-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0007TW7W8&fc1=000000&=1&lc1=0000ff&bc1=000000&lt1=_blank&IS2=1&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><a name="more"></a>

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<title>大空位時代終了、でもって冷蔵庫到着。</title>
<description>最後の日記が４／15・・・・。王の帰還ならぬ主の帰還を果たしたものの、すでに家来も四散してひとりぼっちの黒猫座。ここに粛々とブログを再開していきます。謙虚に、謙虚に。なお、前回のテーマ「歯間ブラシ」は痛いどころかむしろ快感で買って正解だったんだが、口内右側上下の詰め物がとれたあたりの鈍痛がじわじわと増量中（当社比）。あー、そろそろ限界。●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　さて先日、冷蔵庫のとろけるチーズが半溶けしてた。手を入れてみたら..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-10-09T15:30:18+09:00</dc:date>
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<br />最後の日記が４／15・・・・。<br /><br />王の帰還ならぬ主の帰還を果たしたものの、すでに家来も四散してひとりぼっちの黒猫座。ここに粛々とブログを再開していきます。謙虚に、謙虚に。<br /><br />なお、前回のテーマ「歯間ブラシ」は痛いどころかむしろ快感で買って正解だったんだが、口内右側上下の詰め物がとれたあたりの鈍痛がじわじわと増量中（当社比）。あー、そろそろ限界。<br /><br />●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　●　　<br /><br />さて先日、冷蔵庫のとろけるチーズが半溶けしてた。手を入れてみたら庫内は室温とほとんど同じ温かさ。ついに寿命のロウソクが燃え尽きた模様。といっても１５年使ってたから文句は言えませんな。人間の年齢にしたらおそらく８０歳くらいか。なーむー。<br /><br /><a name="more"></a><br /><br />そんなわけで、「また想定外の出費が」と涙を浮かべたままビックカメラへ。しかし改めて思った。物心ついて生活家電コーナーをしげしげと見るなんてあんまりないなあと。だって、家電は壊れるまで最後の一滴まで使い切る！　それが男という生き物ではないでしょうか！！　そんなこんなで展示品のドアを開け閉めしながらフロアを周回しているうち、やがてちょびっとレトロで値段も安い型落ちサービス品を発見。「これだ！」。こういうことでは日頃優柔不断の黒猫座ですが（いい加減歩き疲れたこともあり）、ここは男らしくピシッとカードを切らせていだだきました。ちなみにスペックは、メーカー／日立：容量215リットル：約79000円が約48000円に値下げ：支払い回数は、えーと、５回でお願いします。<br /><br />で、新人は本日着任しました。せっせと中身を入れ替えて、作業はわりと早く完了。前のやつはブラックだったので台所が暗く見えたけれど、今回はクリーム色のせいか随分明るくなった感じがする。お料理が楽しくなりそうだわ♪と、心の中に住む敏腕料理人が心の声をあげます。個人的にも、たとえばコートを新調したような気分の良さを味わっていました。こうしてみるとたまには家電を買うのもいいもんだ。<br /><br />さ、これから１５年間よろしく！<br /><br />

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<title>痛かったらどうしてくれる。</title>
<description>なぜにこうも＜歯＞に関するものは、こちらに強烈な痛みを与えてくれそうな形のものが多いのか。いま、奥歯上下３カ所にけっこう大きな穴があいている。で、最近これがしくしくと痛む。歯医者にも通ってないのでせめて自己防衛をと、日々のケアをしっかりするために購入したのがこれ。歯間部の歯垢をとりのぞく＜隙間ブラシ＞で、極細の金属棒にかわいいブラシが生えているヤツだ。だけど買ってから思った。もともと林檎をかじれば出血100％の歯肉炎野郎とはオレのこと。こんなものを歯の間につっこんだらどうなる..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-04-15T01:27:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
なぜにこうも＜歯＞に関するものは、こちらに強烈な痛みを与えてくれそうな形のものが多いのか。<br />いま、奥歯上下３カ所にけっこう大きな穴があいている。で、最近これがしくしくと痛む。歯医者にも通ってないのでせめて自己防衛をと、日々のケアをしっかりするために購入したのがこれ。<br /><a href="http://kuronekoza.seesaa.net/image/83f8393835E838B" onclick="window.open('http://kuronekoza.seesaa.net/image/83f8393835E838B','popup','width=1054,height=798,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://kuronekoza.seesaa.net//image/83f8393835E838B-thumbnail2" alt="デンタル" width="150" height="112" border="0" /></a><br />歯間部の歯垢をとりのぞく＜隙間ブラシ＞で、極細の金属棒にかわいいブラシが生えているヤツだ。<br /><br />だけど買ってから思った。もともと林檎をかじれば出血100％の歯肉炎野郎とはオレのこと。こんなものを歯の間につっこんだらどうなるか……ていうかさ、こんな金属棒が本当に狭い歯の隙間に入るのか？　使用後は、クチを閉じていても寒風がノドに吹きこむ“スキッパー”みたいな人にならないのか？　なにより棒が歯茎にひっかかったり、歯茎がブラシでグリグリかきまわされるのってものすごく痛そうではないか。この考案者、ぜったいサドだ！<br /><br />とまぁ、たくましすぎる想像力ゆえ、買ってから４日たつのにまだ包装をあけられないチキンな私なのです。<a name="more"></a>

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<title>劇場漂流　１　～死んでもいい</title>
<description>４月１０日、日曜日。２回目の『エターナル・サンシャイン』をＡＭＣキャナルシティ13で鑑賞。いよいよクライマックスにさしかかったそのとき（夜９時ちょっと前か）、館内が強く横にゆれ、次に下から突き上げる縦ゆれに襲われた。・・・またも余震。もう勘弁してくれ。しかもけっこう長い。ゆれ終わったあとも、しばらくは左右にグラグラ。当然観客もざわついたし、劇場スタッフもどのタイミングで誘導を始めるべきか迷っただろう。でもスクリーンに映像が流れているかぎり、僕が指示に従ったかはわからない。むし..</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-04-12T22:28:52+09:00</dc:date>
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４月１０日、日曜日。２回目の『エターナル・サンシャイン』をＡＭＣキャナルシティ13で鑑賞。いよいよクライマックスにさしかかったそのとき（夜９時ちょっと前か）、館内が強く横にゆれ、次に下から突き上げる縦ゆれに襲われた。・・・またも余震。もう勘弁してくれ。しかもけっこう長い。ゆれ終わったあとも、しばらくは左右にグラグラ。当然観客もざわついたし、劇場スタッフもどのタイミングで誘導を始めるべきか迷っただろう。でもスクリーンに映像が流れているかぎり、僕が指示に従ったかはわからない。<br /><br />むしろこれを観ながら死ぬのって、映画好きとして本望じゃないか？<br /><br />『エターナル・サンシャイン』は自分にとってそれほど価値があるのだと、にじむ視界でエンドクレジットを眺めながらそう思った。半径２kmほどの狭い日常で展開する、ひたすら深い物語世界。人間洞察に満ちたダイアローグ。ベック（だとはその日まで気づかなかった）の優しすぎて哀しい歌。これほどツボにはいったのは久しぶりだ。あまりにもろいので、そっと胸に抱いていてあげないと、いまにも砕けてこぼれ落ちてしまう──そんな映画だと思った。いろんなものが枯渇していく時代にあって、人間はいまなおこんな美しいものを創りだせるのだ。すごいな、人間。<br /><br /><br />映画は、まだまだ、信じられる。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>買物熱　その１　～走れ、白猫号！～</title>
<description>ようやく（自営業者には年に１度のボーナスでもある）還付金が戻ってきたので貯金でもしようと思っていたら、タイミングよくお金が出ていくこと！　バイクのプラグ＆プラグキャップは交換せないかんわ、地震で食器とかいろいろ壊れてるわ、市民税を残り２回ぶん払い忘れてるわ、＜ｉＰｏｄ＞は衝動買いするわ・・・などなど。↑２０ギガです。まぁこれは欲しかったので。といってもＭａｃＯＳ�召�まだ使えないから、いまんとこタダの箱なんですが。そしてさらには、わが自転車＜ブラックキャット１号＞が盗難に！</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-04-12T02:53:04+09:00</dc:date>
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ようやく（自営業者には年に１度のボーナスでもある）還付金が戻ってきたので貯金でもしようと思っていたら、タイミングよくお金が出ていくこと！　バイクのプラグ＆プラグキャップは交換せないかんわ、地震で食器とかいろいろ壊れてるわ、市民税を残り２回ぶん払い忘れてるわ、＜ｉＰｏｄ＞は衝動買いするわ・・・などなど。<br /><a href="http://kuronekoza.seesaa.net/image/117_1742.JPG" onclick="window.open('http://kuronekoza.seesaa.net/image/117_1742.JPG','popup','width=1054,height=798,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://kuronekoza.seesaa.net//image/117_1742-thumbnail2.JPG" alt="117_1742.JPG" width="150" height="112" border="0" /></a><br />↑２０ギガです。まぁこれは欲しかったので。といってもＭａｃＯＳ�召�まだ使えないから、いまんとこタダの箱なんですが。<br /><br />そしてさらには、わが自転車＜ブラックキャット１号＞が盗難に！<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>それについては、「あんなにボロくてハンドルも曲がってる汚い自転車、よく盗むなあ」とむしろ感心する自分がいたわけですが、なんにせよ近距離での移動手段は必要なので、ビックカメラで買うことにしました。２万７００円のジャガー。どう考えても車のジャガーと同じ工場で造ってるとは思えませんが、とにかくジャガーです。色を考慮して＜ホワイトキャット１号＞と名付けました。<br /><a href="http://kuronekoza.seesaa.net/image/117_1739.JPG" onclick="window.open('http://kuronekoza.seesaa.net/image/117_1739.JPG','popup','width=1054,height=798,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://kuronekoza.seesaa.net//image/117_1739-thumbnail2.JPG" alt="117_1739.JPG" width="150" height="112" border="0" /></a><a href="http://kuronekoza.seesaa.net/image/117_1738.JPG" onclick="window.open('http://kuronekoza.seesaa.net/image/117_1738.JPG','popup','width=1054,height=798,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://kuronekoza.seesaa.net//image/117_1738-thumbnail2.JPG" alt="117_1738.JPG" width="150" height="112" border="0" /></a><br />いや、ホイルベースが長くなったせいかペダルひとこぎで進む距離が全然違う。これは速い！やっぱ二輪車は良いなあとつくづく思います。自然との一体感があって、四輪車よりも断然好きなのです。ついいろんな場所に行きたくなってしまい、先週土曜日は仕事もかねて城南区長尾～中央区六本松～中央区港をぐるっと走破。まだまだ香椎とかもいけるぜ！！<br /><br />─のはずだったけど、慣れない固いサドルでお尻が痛いよぅ。なんでもツール・ド・フランスの自転車選手は緩衝材としてパンツに生肉を１ポンドいれて座るんだとか。思わず真似したくなって肉屋を探してしまいました。生肉ね・・・・・・すくなくとも夏場はやめとくか・・・。<br />

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<title>グルメ漂流　１</title>
<description>　行ったのは先週の話だし、何をいまさらな超人気店なのですが、こよなく愛するこの店をここで紹介しないわけにはいかんだろうなぁ、と。　わずか１本７０円の＜とりかわ＞を６日もかけて仕込み、悶絶ものの串を提供する「かわ屋」。そもそもこれ、すでに＜とりかわ＞の常識を超えてます。グリグリと巻かれた厚みのある身は「＜かしわ＞じゃないか？」と疑うほどの弾力。品のあるタレも底の底までしみこんでおり、ビールもすすみまくりです。　カロリー？ 何ですかそれ？さらにステーキさながらのボリュームの＜さが..</description>
<dc:subject>グルメ</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-04-10T13:39:53+09:00</dc:date>
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　行ったのは先週の話だし、何をいまさらな超人気店なのですが、こよなく愛するこの店をここで紹介しないわけにはいかんだろうなぁ、と。<br />　わずか１本７０円の＜とりかわ＞を６日もかけて仕込み、悶絶ものの串を提供する「かわ屋」。そもそもこれ、すでに＜とりかわ＞の常識を超えてます。グリグリと巻かれた厚みのある身は「＜かしわ＞じゃないか？」と疑うほどの弾力。品のあるタレも底の底までしみこんでおり、ビールもすすみまくりです。　カロリー？ 何ですかそれ？<br /><br /><a href="http://kuronekoza.seesaa.net/image/82A982ED89AE815E82P" onclick="window.open('http://kuronekoza.seesaa.net/image/82A982ED89AE815E82P','popup','width=670,height=510,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://kuronekoza.seesaa.net//image/82A982ED89AE815E82P-thumbnail2" alt="かわ屋／１" width="150" height="112" border="0" /></a><a href="http://kuronekoza.seesaa.net/image/82A982ED89AE82Q" onclick="window.open('http://kuronekoza.seesaa.net/image/82A982ED89AE82Q','popup','width=670,height=510,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://kuronekoza.seesaa.net//image/82A982ED89AE82Q-thumbnail2" alt="かわ屋２" width="150" height="112" border="0" /></a><br /><br />さらにステーキさながらのボリュームの＜さがり＞(100円)！ わさび醤油で食べる半ナマの食感がイイ＜ささみのしぎ焼＞(2本300円)！　どれも超絶的なコストパフォーマンス。何度考えても達する結論はおなじです。ここは福岡の庶民派飲食店の誇る「良心」だ～ (`･ω･´) ！！<br /><br />限られた席をめぐり刃傷沙汰も起きてますんで（嘘）、お出かけの際は電話予約を忘れずに。<br /><br />●福岡市中央区白金１ー１５ー７<br />●０９２ー５２２ー０７３９<br /><a name="more"></a>

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<title>まだしばらくは、</title>
<description>誰と会っても、まずは地震の話。なんでもプレス試写でかよってる大名の東宝試写室も大きな被害に遭っていて、現在映画の上映ができなくなってるんだとか。ちなみに我が＜黒猫座＞は無事復活！　安堵！！　ところで今回の地震で東区が１７センチほどずれた模様である。でも驚いたのはその件じゃなく、いかにＧＰＳが精確に働いてるかってこと。ひょっとして我々も、気づかないうちに監視され…てる…？　（BGM：Ｘ-FILEのテーマ）</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-03-29T01:59:22+09:00</dc:date>
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誰と会っても、まずは地震の話。<br /><br />なんでもプレス試写でかよってる大名の東宝試写室も大きな被害に遭っていて、現在映画の上映ができなくなってるんだとか。ちなみに我が＜黒猫座＞は無事復活！　安堵！！　<br /><br />ところで今回の地震で東区が１７センチほどずれた模様である。でも驚いたのはその件じゃなく、いかにＧＰＳが精確に働いてるかってこと。ひょっとして我々も、気づかないうちに監視され…てる…？　（BGM：Ｘ-FILEのテーマ）<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>黒猫座、崩壊！</title>
<description>お知らせ。３・２０の地核テロにより、黒猫座はヤラレました。　(´･ω･`)　周囲では「意外にそれほどでもなかった」そうですが、ウチは９階という高さが災いし、相当に横揺れが続いたのです。ちょうどボンヤリ目覚めたとき、突然にそれは始まりました。ベッドごとガクガク左右に揺れる状態になすすべなし。防災センターみたいな場所で体験した＜地震再現ルーム＞とまったく同じだなあと、なぜか妙なことに感心しているオレ。いろんなものが落ち、壊れ、割れていくなかで「これは天井が落ちるかも」と警戒し、じ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-03-21T18:37:20+09:00</dc:date>
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お知らせ。３・２０の地核テロにより、黒猫座はヤラレました。　(´･ω･`)　周囲では「意外にそれほどでもなかった」そうですが、ウチは９階という高さが災いし、相当に横揺れが続いたのです。<br />ちょうどボンヤリ目覚めたとき、突然にそれは始まりました。ベッドごとガクガク左右に揺れる状態になすすべなし。防災センターみたいな場所で体験した＜地震再現ルーム＞とまったく同じだなあと、なぜか妙なことに感心しているオレ。いろんなものが落ち、壊れ、割れていくなかで「これは天井が落ちるかも」と警戒し、じーっと上を見上げたままのオレ。よく「何秒かの時間が永遠に思えた」という被災者のコメントがあるが、本当だ。誰かがストップウォッチでハイそこまで、とか言ってくれるわけじゃないしねぇ。<br />ようやく地震がおさまって視界に入ったのは、割れた酒（よりによってベトつくチョコレートビール）の匂いが漂う修羅場だった！　<br /><br /><br /><a name="more"></a>誰かここでジョン・ウー映画の撮影した？<br /><br /><a href="http://kuronekoza.seesaa.net/image/95F689F3" onclick="window.open('http://kuronekoza.seesaa.net/image/95F689F3','popup','width=1054,height=798,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://kuronekoza.seesaa.net//image/95F689F3-thumbnail2" alt="崩壊" width="150" height="112" border="0" /></a><br /><br />ローチェストとテーブル、ソファ以外は全部ひっくり返っている。うわー、Ｍａｃが！　プロジェクターが！　ＤＶＤプレイヤーが！　アンプが！　食器棚から飛びだした食器も半分ほどパリン。２本のポールで支えていたスクリーンが落下しなかったのは不幸中の幸いでした。<br /><br />１１時３０分。実家やら友達に無事をメールした後、いまにも折れそうな心で掃除をはじめる健気なオレ。ＮＨＫが砂嵐っぽい画面で福岡の地震を伝えていた。フジテレビは引き続き「笑っていいとも」をやっていた。もうホリエモンに買収されてしまえ！　ベランダから外をみると、ところどころに人の集まりが見えた。第２波がくる前に外へ退避すべきなのか？とも考えるが、目の前の散らかりをすっきりさせたい気持ちが勝ってしまうのはＡ型牡牛座の性です。<br /><br />１６時。持ってないつもりで、意外にモノを持ってるんだなあ。汗して洋服ダンスや冷蔵庫を元に戻しながら、あらためて実感する。じつは（失ったときの喪失感がいやで）何も持たない暮らしをしたいのだ。だからコレクションみたいなものもある時期からやめた。インテリアに凝って、何百万円もかけてきた人がいま泣いている姿がみえる。やっぱり最後に頼りになるのは、自分の体力と知性しかないのだ。ムーン・ライダーズも歌ってるではないか。「物は壊れる人は死ぬ　そういうものさハニー」とかなんとか。<br /><br />そんなニヒリズムにひたりつつ、片づけは着々とすすむ。しかし本が多いなあ。この機会に何１０册か捨てる。黒猫座の心臓部・プロジェクターも心配だ。接続しなおさないといけないが、はたして映るのか？　怖すぎるので明日以降にまわそう。外観は無事のようだけど・・・マジで心配。そんなわけでしばらく、シアター／黒猫座は休館です。<br />１９時。Ｍａｃの電源を入れると奇跡的に動いてくれた。しかしアダプターの接続部が壊れていて電力が本体にいかない。翌日原稿提出があるため、あわててチャリでビックカメラに買いにいくと「９０３０円です」。ええ～～～たかが電源コードだろう～～～～？！<br /><br />社会の不条理に怒りながら帰っていると、今日は何も飲み食いしてないことに気づく。屋台「おかもと」でビール１本、ラーメン１杯、豚バラ２本、おでん２個で１５５０円。ああ美味しい。で、驚いたのは街が何事もなかったようにおだやかなこと。時々消防車が爆走するほかは、いつもよりおとなしめの連休の夜に見えた。<br />でも地震はたしかにあったのだ。マンションに着くと、外壁のタイルが相当カ所はがれおちていた。そして３／２１現在、いまだ水道は復旧していない。電気・ガスがあるだけ新潟のみなさんより恵まれているとは思うけど。<br /><br />しかしまあ、震度６なのにこの程度ですんだのはラッキーでしょう（玄海島除く）。警固断層直撃じゃなく、また福岡の地盤が固かったのも被害の少なかった要因だとか。でもあの揺れていた数秒を思いかえすと、もう地震ものの映画を冷静に見れないかもしれない。<br /><br />なんにせよ、みんなと「貴重な体験だったね」と笑いあえるだけツイていた、と思うことにしよう。次はもう御勘弁だが。<br />

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<title>いい夢みろよ！ (`･ω･´) ～ドリエル初体験記</title>
<description>不眠症や寝つきの悪い人々が一日千秋で待ちこがれた最終兵器、それが「ドリエル」(エスエス製薬)です。販売直後から大ヒット、いかに世の中、安眠できない現代人が多いかということを証明してしまいました。かくいう自分も子供の頃からスッと眠りに入れず、目をとじても頭にいろんな映像（その日にした失敗および反省、面白かったＴＶやマンガのこと、未来への不安etc）が渦を巻き、すみやかに眠ることなどサ～ッパリ！　目を閉じた途端すやすや寝息をたてる弟のクビを何度絞めようと思ったことか。ううう～(｀..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-03-17T00:04:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
不眠症や寝つきの悪い人々が一日千秋で待ちこがれた最終兵器、それが「ドリエル」(エスエス製薬)です。販売直後から大ヒット、いかに世の中、安眠できない現代人が多いかということを証明してしまいました。<br />かくいう自分も子供の頃からスッと眠りに入れず、目をとじても頭にいろんな映像（その日にした失敗および反省、面白かったＴＶやマンガのこと、未来への不安etc）が渦を巻き、すみやかに眠ることなどサ～ッパリ！　目を閉じた途端すやすや寝息をたてる弟のクビを何度絞めようと思ったことか。ううう～(｀：ω；´) 、典型的Ａ型気質。<br />そこへ登場したのが催眠導入剤「ドリエル」。もともと皮膚のかゆみをしずめたりするのに使われていた有効成分・塩酸ジフェンヒドラミンに“眠気をもよおす”副作用があり、それを利用した薬とのこと。<br /><a href="http://kuronekoza.seesaa.net/image/83h838A83G838B" onclick="window.open('http://kuronekoza.seesaa.net/image/83h838A83G838B','popup','width=1054,height=798,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://kuronekoza.seesaa.net//image/83h838A83G838B-thumbnail2" alt="ドリエル" width="150" height="112" border="0" /></a><br />当然ずっと興味があって、ついにドラッグイレブンにて昨年末ゲット！　1200円くらいかな。でもなんか怖くて使わないままでした。<br /><a name="more"></a>そしてやってきた花粉の季節。目は痒いわ鼻からはとめどなく愛、じゃなくて液体があふれでるわ。ますます眠りは浅くなるばかりで昼間はボンヤリ、仕事どころじゃない。これじゃ死にます死にます。ということで、遂に投入を決定！<br />説明書どおり飲酒を控え、２錠服用。夜１時にベッドに横たわる（いつも３～４時に就寝）。ほどなく後頭部が、軽く枕に押しつけられる感じに。あ、なんか頭のなかがすっきりしてる。リラックスしてるなあ。これは寝られるかも。おいおい、そんなうまい話があるは……ｚｚｚｚｚｚｚｚ…。<br /><br />マジか！　本当に寝てしまいました。花粉症による疲れもあったろうし、プラシーボ（思い込み）効果もあったでしょう。でも、あっさり眠りにつけたのは動かせない事実。いいかも、ドリエル。なっちゃうかも、ヤク中。<br />ただし朝は逆に頭が重く、８時間後に目覚めながら、２度寝ならぬ３度寝をして、結局１１時起床とあいなりました。慣れるまでは、早朝起床の前日は飲まないようにしなきゃ。<br /><br />ちなみに本薬のネーミングの由来は＜Dream Well＞ですが、夢は見れませんでした。忘れただけかなあ。<br />

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<title>試写会漂流３</title>
<description>ほぼ１カ月ぶりの更新……。２月もまた比較的ヒマがあったので、マメに試写会へ通う。●２／７　　『アビエイター』・イメージと違って、ハワード・ヒューズがこんなアクティブな人とは知らなんだ。トリビアトリビア。飛行機で大空を駆けるシーンは合成アリながら意外に迫力があり、やっぱ映画館向けな感じ。ビデオじゃ魅力半減は必至（どんな映画でもそうですけど！）。前半の飛行機映画の制作風景がすごく興味深くて、ずっとこれやってくれてても良かったなぁ。全体的に、ヒューズの光と影がバランスよく描かれてた..</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-03-15T11:46:34+09:00</dc:date>
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ほぼ１カ月ぶりの更新……。<br />２月もまた比較的ヒマがあったので、マメに試写会へ通う。<br /><br />●２／７　　『アビエイター』<br />・イメージと違って、ハワード・ヒューズがこんなアクティブな人とは知らなんだ。トリビアトリビア。飛行機で大空を駆けるシーンは合成アリながら意外に迫力があり、やっぱ映画館向けな感じ。ビデオじゃ魅力半減は必至（どんな映画でもそうですけど！）。前半の飛行機映画の制作風景がすごく興味深くて、ずっとこれやってくれてても良かったなぁ。全体的に、ヒューズの光と影がバランスよく描かれてたとは思うが、イマイチ胸に迫るものに欠けてるような。ディカプリオは好演したけど『Ｒａｙ』じゃ相手が悪かったね。でもいい役者なので、いつかはオスカーとれるでしょう。<br />●２／？？　『いぬのえいが』<br />・犬がテーマのオムニバス。一話目の寒いミュージカルにドン引きするも、最終話「ねえ、マリモ」で泣く。というか、女性占有率99％の会場全体が涙に濡れた。一度でも犬を飼ったことのある人に、これは効く。アニメのエピソードも◎。終映後は小西真奈美のティーチ・イン。主役じゃないため観客の質問にほとんど答えられなかったのが微笑ましかった　(・∀・)<br />●２／１４　『ダブリン上等！』<br />・アイルランド版『トレインスポッティング』。コリン・ファレルはやっぱチンピラ役が一番似合う！ 『トレスポ』ほどオーラはないものの、ナイスな邦題同様、勢いを感じさせる映画でありました。<br />●２／１６　『インファナル・アフェア３終極無間』<br />・いきなり死んだはずのトニー・レオンが出てきてびっくりした。さらに、香港で賛否をまっぷたつに分けたというエンディングにぼうぜん。１作目の「滅びの美学」は感動の域に達してたのに、今回は「犯罪は割にあわない」程度の“読後感”。時系列の構成にこりすぎなのも気になった。<br /><br /><br /><a name="more"></a>●２／１６　『セルラー』<br />・伏兵ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!　開巻３分からジェットコースター・サスペンスの始まり始まり。物語の不自然さを感じさせないスピード感が面白すぎる！　トーンが明るく、ユーモアを忘れてないのもいいね。『フォーン・ブース』の脚本家が原案ときいて不安だったけど、娯楽映画のお手本のような仕上がりに脱帽です。もっと宣伝がうまければ大ヒットしただろうに。もったいない。<br />●２／１７　『shall we dance』<br />・名作の誉れ高い日本版と比べるのは酷か…。まずリチャード・ギアがうらぶれたサラリーマンに見えないのがマズイ。家庭も円満そうだし、悪いのは妻役のスーザン・サランドンですか、そうですか。テンポは悪くないのに、ミスキャストが最後まで響いた。<br />●２／２３　『世界で一番パパが好き！』<br />・ケヴィン・スミスが大人になった。映画オタク青年が結婚と妻の出産を経験し、ついに万人向けの映画を撮ったのです。長年のファンとしては感無量。ベン・アフレックとリヴ・タイラーも『アルマゲドン』の1000倍いい感じだしね。名演をみせる娘役のコが、母親役のジェニ・ロペにそっくりなのでリアリティも抜群。こちらはキャスティングの好例ということ。ＴＶドラマ風味だけど面白かった！<br />●２／２４　『コンスタンティン』<br />・これはまずい！　消化不良のままカタルシスなく終わってしまう超大作。キアヌのたたずまいはハマってるのに、いかんせん物語が爆発しない。うううむ。もう『マトリックス』の下のドジョウは逃げてしまってた模様。これは最終ＯＫを出したプロデューサーの責任かな。<br />●２／２５　『真夜中の弥次さん喜多さん』<br />・じつはそれほど宮藤官九郎を評価していない自分（いまこれを言うのは結構勇気がいります）。実力は認めるけれど、なんか周囲の過大な評価が彼を裸の王様にしてる気がしてね……と恐る恐る言ってみる。それはさておき、よくもわるくもラジカルなこの映画には（他の映画と同じように）いい所とよくない所がある。長所のひとつは「大胆なギャグを照れずにやってるところ」かな。と思ってプレスを眺めていたら、＜支援・文化庁＞の文字。これが一番のギャグなんじゃない？　主演の長瀬は熱演だけど、途中１本調子で辛いところもある。かたや（先日問題起こした）七之助はさすがにうまいわ～。<br /><br />

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<title>試写会漂流　２</title>
<description>もう２月だけど、１月に観た作品を。●ビフォア・サンセット　（１／１７）たぶん現在ＫＢＣシネマにて公開中。ドキュメンタリーか同窓会かと見紛う、イーサン・ホークとジュリー・デルピーによる恐ろしく自然体な９０分弱の会話劇。もちろん９年前の佳作『恋人までの距離(ディスタンス)』の続編で、前作からさらに磨きのかかったホロ苦モード全開のセリフがじつに面白い（というか鋭い）。とくに同じ男としては、久しぶりに再会した女性への未練タラタラな思いをにじませる（＝あわよくば寝たいと思ってる）イーサ..</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-02-19T03:10:55+09:00</dc:date>
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もう２月だけど、１月に観た作品を。<br /><br />●ビフォア・サンセット　（１／１７）<br />たぶん現在ＫＢＣシネマにて公開中。ドキュメンタリーか同窓会かと見紛う、イーサン・ホークとジュリー・デルピーによる恐ろしく自然体な９０分弱の会話劇。もちろん９年前の佳作『恋人までの距離(ディスタンス)』の続編で、前作からさらに磨きのかかったホロ苦モード全開のセリフがじつに面白い（というか鋭い）。とくに同じ男としては、久しぶりに再会した女性への未練タラタラな思いをにじませる（＝あわよくば寝たいと思ってる）イーサンのセリフに「あるある探検隊！！」。女性はデルピー側に立って、また違った感想を抱くんだろう。ラスト、彼女が歌う自作の歌の余りのせつなさに、前列に座ってた女性は泣きっぱなし。かなわぬ片思いでもあったのか。ガンバレ。<br />関係ないけど、最近パッとしないイーサン、癌かと思うような激ヤセぶりでつい心配になってしまった！<br /><br />●ロング・エンゲージメント（１／２０かな？）　我が愛する『アメリ』のジュネ監督＆オドレイ・トトゥのコンビ復活。しかしこの図式、最近『僕の彼女を紹介します』で滑ってるから一抹の不安が…。で、結果としては『アメリ』超えならず。それなりに退屈しないし、場面によってはすごく印象的だったり涙でそうなシーンもあるんだけど、総合的なまとまりの点でもうひと息。期待し過ぎたのがいけなかったか。しかしジュネならではの映像美は相変わらず悶絶モノで、何がほかの映画（＝カメラ）と違うんだろう？と考え込んでしまう。あと、ヒロインの彼氏のその後にからんでくる４人の男性の名前を、冒頭からきっちり覚えきれるかがじっくり楽しめるかの別れ道と見た。トトゥの柔らかそ～な裸身も見れます（背中側のみ）。<br />　<br />●香港国際警察（日付け失念）　ジャッキー・チェン久々の快作！　アメリカで撮った映画はやはりどうしても欲求不満が残ったもんな──こんなの＜ジャッキー映画＞じゃないって。最初は彼が（ニコラス・ケイジが演じそうな）心に傷もつ刑事役を演じており、えらく暗い。だが窪塚洋介似のニコラス・ツェーが登場してから物語はノってくる。実際、この若いイケメンが本作を救ったと言ってもいい。また犯人グループも若い男女グループで、彼らがジャッキーと対等な闘いを見せる。いやあ、『酔拳』とかで老練な敵とわたりあっていたジャッキーを思いだすと、いよいよ世代交替なんだなあとシミジミ（あっ、同時におれも年をとってるんだな…）。お約束の気恥ずかしいセリフや場面もあるが、久々に香港映画の底力を見た思い。ただいつも＜ジャッキー映画＞がもったいないのは、エンディングに余韻もなにもなく、さっさと例のＮＧシーンに入ってしまうところ。たまにはじっくり後日談とかも描いてほしいんだけどね。<br /><br />●海を飛ぶ夢（１／２８）　アカデミー外国語映画賞ノミネート作品。実話をもとにした尊厳死をめぐる作品で、これが本当に素晴らしい。ユーモアや幻想シーンをうまくはさみこむことで、全身マヒ患者の物語をこんなに明るく描けるのか。日本だと鬱々として、最後はムリヤリ泣きを狙う作風になるはず。なんかこんな後味の映画を前に見たことあるけど、なんだったかなあ。監督は『オープン・ユア・アイズ』『アザーズ』の手だれ、アレハンドロ・アメナーバル。主演は『夜になる前に』のハビエル・バルデム。<br /><br /><br />まとめ。１月の試写は、かなり濃く充実したラインナップでした！<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>読んでみた。</title>
<description>本棚をぼんやり眺めていたら、「ここにある本でもう一回読むやつって少ないんだろうな」とふいに切ない気分に襲われて、思わず１册手に取った。薄いのを。●アルベール・カミュ『異邦人』新潮社／主人公ムルソーのキャラ（シニカルというかある種の不感症というか）があいまいなゆえに、かえってリアル。こんなヤツ、いまでも周りにいっぱいいるね。その一部はよく新聞沙汰になってますし。10年以上前に読んだきりだけど、短いキビキビした文章がなかなかクールだ。が、ちょっと気を抜くと語り部の顔がノー天気なセ..</description>
<dc:subject>本</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-02-15T12:26:22+09:00</dc:date>
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本棚をぼんやり眺めていたら、「ここにある本でもう一回読むやつって少ないんだろうな」とふいに切ない気分に襲われて、思わず１册手に取った。薄いのを。<br /><br />●アルベール・カミュ『異邦人』新潮社／主人公ムルソーのキャラ（シニカルというかある種の不感症というか）があいまいなゆえに、かえってリアル。こんなヤツ、いまでも周りにいっぱいいるね。その一部はよく新聞沙汰になってますし。10年以上前に読んだきりだけど、短いキビキビした文章がなかなかクールだ。が、ちょっと気を抜くと語り部の顔がノー天気なセイン・カミュ(＝孫)の笑顔とだぶってきて……　＿|￣|○<br /><br /><br />●三崎亜紀『となり町戦争』集英社／こちらは初読の第17回小説すばる新人賞受賞作。会社員の「僕」は町の広報誌で＜となり町と戦争がはじまった＞ことを知る。でも外は銃声もない、いつもの平穏な日々。本当に戦争やってんの？　それが知りたくて、「僕」は役所からの「偵察業務を命じる」通達に応じることに──。<br />タイトルを聞いて筒井康隆の名作『三丁目が戦争です』のあからさまなパクりかと思いきや、そうじゃなくてひと安心。なんか村上春樹好きの女性が書いたような柔らかな言葉づかいや人物造型は、戦争の文字を見て『プライベート・ライアン』を期待した人の肩を透かす。これは現代型戦争のシステムを寓話っぽく(←ここがポイント)、平易に描いていく作品。<br />まぁイラクあたりの映像がバンバン入ってくる昨今、正直このまったりした展開はヌルいとは思う。ところがラスト、「僕」は大きなものを失う。で、読者は「戦争とはこういうことなのか」と呆然とするわけである。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>＜東京事変＞LIVE at 福岡サンパレス・・その２</title>
<description>２／４(金)。前日は「福岡のステージは緊張するんですよ」と２度もトチって歌い直し、一度は口を押さえながら舞台袖に戻ってしまった林檎（「すわ第２子妊娠中？」と浮き足立った人も！）。しかしながら一転して、この日はＭＣは減ったものの演奏はほぼケチのつけようのない内容だった。で、いま冷静に振り返ってみると、ヒラマミキオと亀チン師匠が作った歌はやらずとも良かったかな～～と。とくに師匠作のは悪くないんだけど、林檎とは楽曲のクオリティが段違いですもん。よもや誰も演るとは思わなかった「ここに..</description>
<dc:subject>音楽</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-02-14T21:16:22+09:00</dc:date>
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２／４(金)。前日は「福岡のステージは緊張するんですよ」と２度もトチって歌い直し、一度は口を押さえながら舞台袖に戻ってしまった林檎（「すわ第２子妊娠中？」と浮き足立った人も！）。しかしながら一転して、この日はＭＣは減ったものの演奏はほぼケチのつけようのない内容だった。<br />で、いま冷静に振り返ってみると、ヒラマミキオと亀チン師匠が作った歌はやらずとも良かったかな～～と。とくに師匠作のは悪くないんだけど、林檎とは楽曲のクオリティが段違いですもん。よもや誰も演るとは思わなかった「ここにキスして。」の高揚感と興奮をを考えても、やっぱりねぇ。ここにもまた“平凡VS非凡”の残酷な図式が…うぅ、人ごとじゃねぃや…。あ、ヒラマ氏とのデュエット曲「顔」は好きだから嬉しかったが、生で聴くと氏はまだまだ歌唱力に難アリですね (´･ω･`) 。<br />対して４曲のカバーソングはどれもばっちり！「ダイナマイト」は林檎の女優っぷりが垣間見えることもあって、かなり好き。<br /><br />とまあ苦言も呈してますが（何事にも批評精神は大事です）、根があまのじゃくなもんで、内心の満足度はけっこうなもんです。あとこの日は８列めだったので、ピックか何か飛んでくるのを期待してたけど収穫なし(´･ω･`)　(´･ω･`)　。こういうの、ホント運がないですわ。<br /><br />こうして２日間のライブ終了。また当分林檎を見れないんだなぁ、と祭りの後の寂しさを噛みしめつつ、ドララーさんと白金の「煮こみ」で本打ち上げでもやるか！……というつもりでいたら、これまた長年の同好の志・レコード店社長のＨさんと遭遇（仕事の相棒・おネエ系タレントＫ氏と一緒）。近くの行きつけだという居酒屋で奢っていただく。店名失念、でも魚がでかくて旨かった！　でもって皆で熱く林檎を語る！　聞けばＨ氏、業界のコネをいかして林檎秘蔵映像をかなりお持ちとかで、我が＜黒猫座＞上映会での再会を誓って解散。とにかくご馳走さまでした！　一宿一飯の恩義は忘れない主義ですから！　(`･ω･´) <br /><br /><a name="more"></a>

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<title>＜東京事変＞LIVE at 福岡サンパレス</title>
<description>なんやらかんやらあって、いろいろ書きたいことあったのに、すっかり更新遅れまくり。でも今回から堰を切ったようにブログがあふれだ…すかもしれない。そうじゃないかもしれない。とりあえず我がミューズ・椎名林檎嬢ひきいる東京事変ライブについて、後世のために記録しておこう。おっ、ちょっと偉そうだ。２／３(木)。林檎のライブでは毎度、開場２時間半前にグッズ先行販売を実施している。終演後の混雑のなかで買うのもヤなので、会場の福岡サンパレスへ急ぐ。外には探査機よろしくダフ屋のおっちゃんが遊泳中..</description>
<dc:subject>音楽</dc:subject>
<dc:creator>黒猫座</dc:creator>
<dc:date>2005-02-14T13:55:32+09:00</dc:date>
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<br />なんやらかんやらあって、いろいろ書きたいことあったのに、すっかり更新遅れまくり。でも今回から堰を切ったようにブログがあふれだ…すかもしれない。そうじゃないかもしれない。<br /><br />とりあえず我がミューズ・椎名林檎嬢ひきいる東京事変ライブについて、後世のために記録しておこう。おっ、ちょっと偉そうだ。<br /><br />２／３(木)。林檎のライブでは毎度、開場２時間半前にグッズ先行販売を実施している。終演後の混雑のなかで買うのもヤなので、会場の福岡サンパレスへ急ぐ。外には探査機よろしくダフ屋のおっちゃんが遊泳中。昔は「チケットある～？、買うよ～」と呼び掛けられると、なんか怖くて脱兎のごとく走り去ったチキンハートな自分でした。が、最近は「ない！」と一喝。大人だ。その後に「愛するアーティストをヤ○ザの資金源にされてたまるかよ」と続けてもいいのだが、それはグッとこらえる。大人だ。<br />さて、このツアーのbiggestガッカリはなんといってもグッズのショボさ。デザインもそうだけど、コスパは悪いわ普段使いできないわ。よっぽど外で売ってるパチもんステッカーや携帯ストラップのほうが使えます。前回は軍資金かきあつめて臨んだのに、今回はＴシャツ２枚と友達土産のピンバッヂのみゲット。一度でいいから商品企画させてくれ！<br />でもって7:00となり、13列目(15列だっけ？)でそわそわと待つ。場内に流れていた「はげやまの一夜」が終わるや、みぞおちに食いこんでくるライブならではの爆音とともに「林檎の唄」<br />が！　斜に構えてタンバリンもった林檎がクールに歌っている。生唄はやっぱりいい。それに前回の＜椎名林檎 with 東京事変＞が、ちゃんと１個のバンドとして見える（＆聞こえる）。それからアルバム『教育』収録曲を含む２５曲をたてつづけに披露。「そんなにたくさんやったっけ？」とあとから驚くほどの勢いだった。<br /><br />心地よい疲労を抱え、ってなんか凡庸な表現で恐縮ですが、終演後は同行＆同好のドララーさんと天神の居酒屋「寛永通宝」にてプチ打ち上げ。酒がうまい。<br /><br /><a name="more"></a>

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